2012年7月30日月曜日

電線と入道雲

電線と入道雲を1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/100s ISO100)

人工物である電線の直線と、自然物である入道雲の曲線のコントラストを想って撮影しました。



2012年7月29日日曜日

大菩薩峠

登ってきました。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F8.0 1/400s ISO200)

霧がでていましたが、清涼な山の風が心地よかったです。

Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F4.7 1/160s ISO200)



2012年7月28日土曜日

ちょっとした登山

準備が完了したので1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F4.1 1/13s ISO400)
装備テストの為に、大菩薩峠を登ってきます。



夕焼け空と雀

電線に群れをなす雀を1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/100s ISO100)

少し遠かったので、小さくなってしまいました。


2012年7月26日木曜日

夏のうろこ雲

朝、夏の空を覆ううろこ雲を1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F22 1/640 ISO400)

 最大まで絞ったのは、ISO400にしているのを忘れて撮影していたからです…… 容易に気づきそうな事なのですが、今までプログラム撮影で、自動設定を多用していたツケがまわってきています。朝は頭の回転が悪いのも、問題に気づきにくくなる要因となっています。



2012年7月25日水曜日

バスケットボール

バウンドさせながら1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F3.5 1/50s ISO400)
もう少し浮いている感じにすればよかったなと反省しております。バスケは毎週水曜の午後7過ぎから、凄まじい暑さの中でバテバテにつつやっております。



2012年7月24日火曜日

山登り

準備をしています。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F4.4 1/10s ISO200)

富士山にのぼりたいなぁと思っていたのですが、とうとう道具をそろえ始めました。あとはライチョウを撮影したいので、どこに行けば良いか調べているところです。新穂高らしいです。


2012年7月23日月曜日

花の旅路

実家まで行って帰っての合間の数枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F7.1 1/200s ISO200)

行きは急いでいたので、恵那峡SAのハイビスカス1枚のみ。

Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/200s ISO200)

Olympus M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/100s ISO200)

Olympus M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/100s ISO200)
 帰りも恵那峡にて3枚。マリーゴールドが綺麗に咲いていました。



Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/200s ISO200)

Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/200s ISO200)

Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/60 ISO200 露出補正-0.3)
駒ヶ岳SAでは、あじさいが綺麗に咲いていました。



2012年7月20日金曜日

赤い朝

早朝4時頃に、救急車の音で目が覚めて1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F3.5 1/30s ISO200)
余白を意識しながら撮影しました。
2〜3台ほど走っていましたが、なにがあったのかは、分からずじまいでした。
それにしても、見える景色のすべてが赤く染まった不思議な朝でした。これも、朝焼けなのでしょうか……



2012年7月19日木曜日

入道雲

入道雲を1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/125s ISO200)

特に良い場面に出会わない日もあります。そんな日は、とりあえず空を撮影しています。下は昨日の入道雲です。連日、形を変えて現れる入道雲は、観ていて飽きません。

Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/100 ISO100)



2012年7月18日水曜日

カラフル帰り道

帰り道に見た、カラフルな花を1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F5.6 1/15s ISO100)
何の花かはよくわかりませんが、夏によく似合う鮮やかな色合いでした。



2012年7月17日火曜日

茜色の雲は遠く

夕焼けに染まる雲を2枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/200s ISO200)

Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F9.0 1/250s ISO200)


2012年7月16日月曜日

網戸の光

網戸越しに1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F7.0 1/250s ISO200)露出補正+1.0

 網戸に当たる西日が、雲の切れ目から出る光の帯を描いています。
下の写真の様に、雲の切れ間から出る光の事を「エンジェルラダー(天使のはしご)」と言うそうです。また、ほかの呼び方として、ヤコブのはしご、薄明光線、レンブラント光線などがあるそうです。

Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F22 1/80s ISO250)



2012年7月15日日曜日

縁取り

部屋を1枚。
Olympus E620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F5.0 1/30s ISO400 WB:くもり)

縁取りを意識して撮影してみました。

ほとんど一日中寝て、なんとか喉の痛みが引き始め、風邪も後少しで治りそうです。
ただ、寝起きが夜になってしまうのは、かえって体に悪い様に思えて、少し考えてしまいます。



2012年7月14日土曜日

風の夜明け

雨も上がり、涼しい風が吹き込む夜明の写真を1枚。
Olympus E-620 12-42mm F3.5-5.6 (F5.0, 1/5s ISO400)

 対角線から対称に、注目を引くものを配置しました。対角線と対称を意識して撮影しています。

 会社から帰って、すぐに寝てしまったので、ものすごい早朝に目が覚めてしまいました。喉の痛みも徐々に小さくなり、風邪は治りかけというところです。

 まだ4時ですが、もう明るくなり始めるんですね。



2012年7月13日金曜日

対角線

水曜から風邪でずっと調子が悪かったので、ブログの更新を止めていました。
水曜、木曜と撮影したものを2枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F13 1/160s ISO200)

Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F5.6 1/40s ISO400)

2枚とも、対角線を意識して撮影しました。構図作りを意識するのは、なかなか大変だと感じました。

それにしても、雨が降ったりやんだりというだけでものすごい寒暖の差が出て、体調を崩し易い季節ですね。せっかくの三連休ですが、風邪を治す事に専念するはめになりそうなのが残念です。


2012年7月10日火曜日

らくがき

落書きを1枚。
Olympus E-620 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 (F5.6 1/40s ISO200)

余り紙があると、ついつい落書きしてしまいますね。

さて、本日よりE-620を使って、以下の縛りで撮影しています。
ひと月くらいやってみて、写真に対する新しい感覚を身につけたいと思っています。

・背面液晶は裏返して見えないようにして、光学ファインダーのみ使用。
・Mモードで、シャッタースピードとF値だけをいじる。
・得られる情報は露出のみ。
・RAWで撮影し、後から現像する。

要するに、フィルム撮影と同じにしてみたという訳です。
どうなることやら。



2012年7月9日月曜日

入道雲と信号機

奥行きを感じたので1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm (F3.5-6.3) (F11 1/500s ISO200)

信号と背景の入道雲の奥行き感に引き込まれて思わず撮りました。
唐突に撮ったので、設定する余裕が無かったのが残念です……


今日の空を1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F11 1/640s ISO200)

ただただ、空を眺めながら。



2012年7月8日日曜日

バイブル

フォトグラファーズバイブルという本を購入しました。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F6.3 1/5s ISO200)

作品に仕上げるという事を学ぼうと思います。



2012年7月6日金曜日

雨の夕方

雨の帰り道を1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F8.0 1/125s ISO1600)

夜、雨に濡れた路もまた、雰囲気が良く、何枚も撮りたくなります。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F6.0 1/80s ISO1600)

Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F6.3 1/10s ISO800)



2012年7月5日木曜日

桃、売り始め

桃の販売所が始まったので1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50 F3.5-6.3 (F4.5 1/40s ISO200)

 本格的な桃の季節です。周りの販売所も次々と開き始め、活気だっています。
さっそく1パック買って部屋においていますが、桃の甘い香りが、部屋中に広がっています。やがてくるブドウの季節まで、桃の香りと味を楽しもうと思います。


2012年7月4日水曜日

空の深さ

今日の空を1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F4.6 1/4000s ISO200)

 シャッタースピードを目一杯上げて、F値を小さくして撮影してみました。空の深さを表現するにはどうすればいいか、考えています。

 なぜシャッタースピードを速くしたかというと、全体で取り込む光の量を小さくしていくと、大気を通過する光の量が減り、遠いところから順に暗くなるのではないかと考えました。これが、階調を作って深みになるのではと思ったのです。

 絞りをしぼっても同じような効果は得られますが、写真をみると周囲が暗くなっているだけの様に感じました。明日もう一度晴れたら、条件をもっとふって撮影しようと思います。


2012年7月3日火曜日

7月の雨

7月に入っての強い雨を1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F6.3 1/80s ISO200)



雨上がりの朝

葉についた水滴を1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 ( F6.0 1/80s ISO400)

水滴だけを狙うのはなかなかに難しいと感じました。

2012年7月1日日曜日

タフな時計

修理は無理かと思っていた時計(写真手前)が復活して戻ってきたので1枚。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50 F3.5-6.3 (F10 1/15s ISO1600) 

 この時計は軍隊時計として有名なZENO WATCH BASELというスイスの時計メーカー製で、私が高専入学時に父から貰ったものです。

 当時、軍隊時計だと言われて貰ったので、ずいぶん荒い扱いをしていたと思います。その結果、ムーブメントはこわれ、硝子は割れ、バンドの布がぼろぼろになってしまいました。

 それを、以前、古い時計のコレクションを見せてもらったという事でブログに書いた「藤原時計店」さんで修理していただきました。落としたときにボディについた傷はそのままに、綺麗になって戻ってきました。

 写真の後ろに写っているのは、普段使いのG-SHOCKです。壊れても分解修理で直せる時計と、壊れにくい時計。どちらも、タフな時計だと思いました。



再び、あじさい寺へ

あじさいを撮りに、再びあじさい寺へ。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F6.0 1/100s ISO250 ポップ+ソフトF)

この日はあじさいが見頃で、おそらく一番美しいタイミングだったと思います。
Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F6.0 1/125s ISO200)

Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F16 1/50s ISO200)

Olympus OM-D M.ZUIKO 12-50mm F3.5-6.3 (F14 1/15s ISO200)