京都御苑にて。京都の氷は、はんなり気味に成長する。
撮る:地面から伸びた、丸い霜柱のようなものが、ただただ面白かったので撮影。地面すれすれの位置から絞りを開いて背景の雑然とした木々をぼかす。ただ、F1.8はぼかし過ぎて主役の氷部分まで、かなりぼけてしまった。別アングルではF2.5に変更している。
作る:写真下側に目立つ斑点があったのと、氷柱が中心になるようトリミング。
ローキー+3000K+トイフォトで寒めの雰囲気に変更。
見せる:別アングルの写真を印刷して、フォトコンに出してみる予定。
元の写真。
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| 1/1600s F1.8 17mm +0.3EV ISO200 5300K 絞り優先 |